久しぶりの1号のお休みだった12月8日に、
市内の北部にある『宝ヶ池』に行って来ました。
宝ヶ池は去年の春以来です。
嵐山や高雄に比べると、ちょっと離れた場所になりますので、
余り足を向けることがなく、今日で2回目の散策です。
もう、紅葉のシーズンも終わり、静けさを取り戻していました。


国際会館です。
『京都議定書』が、採択された場所です。
取りあえず、写真が撮りたかったのであちこちにカメラを向けてみます。

河鵜がいました。

山をバックになんだか偉そうです。笑。

おしどりです。
この周りにはたくさんの方がいらして、写真を相当数撮って居られました。
珍しいのかな?

私、ワリと鴨が好きなんですよね。
『あおくび』とも呼ばれますよね。

鴨が飛びました。 解りにくくてごめんなさい。

鳩です。 何故だか真ん中の子にだけ焦点が合ってしまっています。


コハクチョウ?
とてもキレイなのですが、ご飯をくれる人がもたもたしていたら、とても大きな声で
「こーうっこーうっ!」と、文句を言うように鳴きました。
意外と自己主張は強いようです。

後ろの山は比叡山です。 延暦寺で有名ですね。
雪が降った時はけっこう積もるんですよ。

紅葉のシーズンは終わり…とは言っても、まだまだ美しいです。
盛りなら素晴らしく美しいのでしょうね。
でも、こんな感じに枯れ気味なのもまた味わい深いです。

別の角度からの『国際会館』です。
先ほどからなのですが、この前で大人数で何かをしているのが気になりました。
池の周りをぐるりと回って歩いていくと、何かの撮影のようです。
この街は色んな場所で色んな撮影をしています。
それこそ年がら年中。
最初は(関西ローカルの何かの番組?)と思いましたが、それにしてはレフ板の数が多い。
次に思ったのが(何かのCMかな?)
そうこう思いながら近付いていくと(あ、ドラマの撮影かぁ!)と思いました。
テレビ内ではやたらと殺人事件の起こるこの街。
2時間のサスペンスもよくロケをしています。
現場に近付くとスタッフの方々が
「もうすぐ本番なので、申し訳ありませんが急いで通って頂けませんか?」
と仰言います。
言われた通りに急ぎますが、
(知ってる役者さんでも居ないかなぁ?)ミーハー心も動きます。
その時、横を歩いていた役者さんに見覚えがあったので1号に言おうと思い、
「今の役者さんさ…」と言いかけました。
……1号は固まっていました。
「どうし…」私が聞こうとした時、1号の唇が少し動きました。
声は出ていませんが、こう言いました。
「みずたにゆたかさんがいる」
反射的に振り返ってみると、そこには『杉下右京』さんのお姿が!!!
ビシッと決まったオールバックとスリーピースがかっこいいっ!!
私の後ろに視線をやり、目を細めて微笑んでらっしゃいました。
どうやら撮影の合い間にフェイスを見て、微笑まれたようでした。
その横には(たぶん)ミッチーと思われる方も。
向こうを向いていたのと水谷さんに感激して、良く確かめませんでした。
そうです。
このドラマ、よくある『京都○○殺人事件』ではなく、
今やテレビ朝日の看板ドラマ【相棒】の元日新春スペシャルの撮影だったのです!
「申し訳ありませんが立ち止まらないで下さい…」とのスタッフさんの声に押され、
泣く泣くその場を後にしました。
少し(いえ、だいぶ)離れた場所で、ここからなら見ていても良いですよ…
という、お兄さんにお話を聞きながら眺めさせて貰いました。
ここでロケが最後なんだと言う事や元日スペシャルだと言う事や、
水谷さんは本番中でなかったら、話しかけて来られたであろうと言う事など。
お兄さんはフェイスが吠える事を心配されましたが、
フェイスは吠える子ではありません。
本番が終わった後に「本当に大人しいんですね!」と、感激して下さいました。
あともう少しで終わる…という撮影。
ミーハー心からどうにかして、水谷さんやミッチーを撮りたい…と思い、
対岸から撮影を試みました。
それがこちら。

そして、真ん中のレフ板辺りを拡大したのがこちらです。

解り難いですが、左端はミッチーだと思われます。
こちらは「お疲れでしたー!」の声のあと、拍手が鳴り響いた時の写真。

こちらも真ん中左寄りのベージュのコートの方の辺りを拡大した物です。

笑って握手をされている水谷さん。
京都での撮影はクランクアップだったようです。
特に水谷さんが大好きな1号は大感激していました。
売店に行って、自分達の飲み物やフェイスにもお水を…と思ったら、
この方がいらっしゃいました。

伊丹刑事役の川原和久さん。
缶コーヒーを飲みながら、とても穏やかにスタッフの方と談笑しておられました。
そんなこんなでフェイスの写真がほとんどありません。

「なにやってんの?ははちゃ」

「余所のおじちゃんに愛想しちゃお」

「つまんないから、もう帰る~!」
確かにフェイスにはつまらなかったでしょう~。
でも、親は大感激!
本当~に!ウキウキしながら家路についたのでした。